こんにちは。今回はCH32V003マイコンのStandbyについてもう一度調べてみたいと思います。
前回の記事は下に張り付けておきます。
なんでもう一回やるの?
今、キッチンタイマーを作っているのですが、そのプログラムにStandbyを導入したところ、なぜか10uAというとんでもない値を叩き出してしまいました。
夜、何気なく測定したらこの値が出たので、興奮しました。まじでなんで急にこんな値出たん?
予想
- 基板化したから、なんか良くなった
- すべてのピンに入出力設定したから、なんか良くなった
- その他
普通にこれくらいしか出てきませんでした。でも、基板化するだけで、こんなに省電力になるのかな?
今使っているプログラムをブレッドボードに書いてみる
これで、省電力になったら、すべてのピンに入出力設定をしたから説に軍配があがります。
逆に、これで電流が増えたら、ブレッドボードが原因ってことですね。
ってことで、書き込んで、電流測定してみました。

なるほどね。前回よりも消費電力が減りました。ただ、10uAまでとはいきません。
基板に、Standbyテスト用のプログラムを書いてみる
逆に、基板にStandbyテスト用のプログラム(前回使ったプログラム)を書き込んでみたいと思います。
もしこれで消費電力が下がったら、基板化したことにより漏れ電流等が少なくなったということになります。

760uA???? 逆に増えたんが。どういうことなんでしょう。
結論
よくわかりません。ただ、ピン設定を行ったことにより、消費電力が少なくなったのは事実です。
また、明らかに基板化したことにより、省電力になっていることも事実です。(なぜ上では逆に消費電力が増えたのか謎ですが)
ロジックIC等では入力をオープンにしておくと、不安定になり、貫通電流が増える的なこともあるので、マイコンでもそのようなことがあり、消費電力が増えるのかもしれません。(そう考えると、すべての端子にプルアップをつけたらどうなるのかなどを確かめたほうが良かったかもしれません)
余談
そろそろタイマー基板のプログラムも終わりそうです。今回はGithubで公開しようかなと思っています。(おそらく誰も使わないけど)
あと、今回はCH32V003マイコンのMylib(Arduinoの関数に近いようなやつ)も公開しようと考えています。(まあこれも、自分しか使わないと思いますが)
まあGithubはバックアップ目的で使っているので良いですが…。



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