こんにちは。Yukiです。
今回は、3Dプリンタのフィラメント保管時における、湿度について色々調べてみました。
また、シリカゲルを入れる容器について実験してみました。
フィラメント保管時の湿度
フィラメントは吸湿しやすいので、できるだけ低湿度が良い(具体的には10%~30%前後)らしいです。湿気を吸うものとしては、シリカゲルなどが有名です。今回はシリカゲルを使い、どれくらい湿度が下がるのかやってみたいと思います。
今回使用したシリカゲルと温湿度計
今回はAmazonで購入しました。シリカゲルはA型とB型があり、A型は、除湿出来るだけするタイプ。B型は適度な湿度を保つように出来ており、吸湿したり放湿したりします。
上のやつは、おそらくA型なので、吸湿し続けます。また、電子レンジやフライパンなどで加熱すれば、再利用可能です。(昔フライパンでならやったことあります)
4つセットで最安値だったので買いました。1つ分解してみましたが、一応LR41だかLR44で電池交換可能でした。また、爪でハマっているだけっぽいので、戻すことも出来ました。
実験方法
ダイソーに売っている、5.5Lの密閉容器にシリカゲルとフィラメントを入れて、一晩放置します。
今回は、シリカゲルに入れる容器について実験していきます。
今回は、タッパー(蓋に穴を開けたもの)と、お茶パックで確かめました。
なお、タッパーで実験している方には、100gのフィラメントで実験しています。
実験結果
まずはタッパーです。100均で買ってきたタッパーに穴を開けて実験しました。
(一応貼っておきますが、まあ100均のほうが安いですね…)
タッパーの蓋に穴を開けて、蓋を閉めるような形にしました。これであれば、シリカゲルが漏れることはないと考えたためです。
結果としては、湿度が60%→50%となり、ボツにしました。

あまり湿度を下げたくない場合は有効かもしれません。今回は不採用とします。(実はフィラメントを入れるとタッパーが入らないというのもある…)
お茶パック
これも100均で買ってきました。
なんとこれが効果バツグンでした。

なんと10%。この温湿度計の精度にもよるとおもいますが、それにしても10%とはすごい。あと、この温湿度計はおそらく10%未満は出ないかと思います。
これはお茶パックで決定ですね。やっぱり空気を通しやすいんですね。(まあ当たり前か)
デメリットとしては、隙間からポロポロ落ちることですかね。裏技としては、シーラーとかで、溶かして封をしてしまう方法もあるみたいです。(シーラーなんて持ってないので、未検証ですが…)
まとめ
湿気取りにシリカゲルが有効なことがわかりました。再利用可能なので、お財布的にもやさしいです。
シリカゲルの容器としては、お茶パックがありだと思います。安いですし。


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